綿菓子が外にまってしまいませんか?
そんな声をお客様より頂きました。
実は、私も社内で作った時
何故か自分の体にまとわりついてしまい
自分の不器用さに情けなくなってしまったのですが
実は、大事なコツがあったんですね。
今回はそれをお敎えしますね。
最初の1回目は回転釜の網目が
全く詰まってないので綿が細かくなって
綿菓子機の外に舞ってしまう事があります。
練習用の5回を作る頃には
網目が多少詰まって綿が
ちょうど良く連なって出てきますので。
屋内のイベントなどで 綿が
機械の外に舞ってしまうと都合が悪い場合は
練習用の5回を屋外で作って多少網目が詰まってから
屋内で使う事をお勧めします。
それでは、また次回までごきげんよう(^_-)-☆