ジャンボ綿菓子を子どもが持ったらビックリサイズです!!

小さなお子さんには、ビックリサイズなジャンボ綿菓子!!
小さなお子さんには、ビックリサイズなジャンボ綿菓子!!

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは 上州物産の木村です(^^)

 

今日はスタッフの平林さんがお昼にお手製『卯の花』を持ってきてくれました。
他のスタッフ数名からは“お母さん”と呼ばれていますが・・・流石な『お袋の味』でしたよ~!!
美味しかった❤
※でも、皆のお母さんという年齢では決してありません(^_^;)

私も平林さんを見習って、今夜は娘のリクエストに応えて『ひじきの煮物』を作ろうと
思っています!!

 

さて本日は、美味し~い綿菓子についてお話します(^^)

弊社の綿菓子ザラメ『真夏の恵み』は、一袋1150g入です。
この一袋で、どれ位の綿菓子が作れるかというと・・・
↓  ↓  ↓

 

【小さなお子様が多いイベントでの使用をお考えの場合・無料配布をお考えの場合】 
icon_wink.gif 1袋で約115本作れます。
出来上がりの直径   : 約13センチ
1個分のザラメの量  : 約10g(付属のレンゲの約半分)
 

【一般的なサイズで綿菓子を提供した場合】  
icon_biggrin.gif1袋で約50本作れます。
出来上がりの直径   : 約25センチ
1個分のザラメの量  : 約23g(付属のレンゲ1杯分)
 

【インパクトが欲しい場合】   
icon_eek.gif1袋で約10本作れます。
出来上がりの直径   : 横約35センチ・高さ約45センチ
1個分のザラメの量  : 約115g (付属のレンゲ5杯分)

 
ジャンボサイズの綿菓子を持った写真がTOPにありますが・・・
本当に大きいので、初めて手にしたお子さんは『キャー 大きいーーー \(^o^)/』
と、大はしゃぎですよ。
ザラメ5杯分ですからね~!!
少し重いので、早めに食べて軽くしましょう 笑
 
【ジャンボ綿菓子の作り方】

 
 
夏祭りで作る場合、高温多湿を嫌う綿菓子は作りたてを素早く食べるのが肝心です!
時間が経つと、すぐに萎んでしまいます・・・(;_;)
時々、萎んで固くなった砂糖の塊状態の綿菓子!?が好きな人がいますが・・・
滅多にお目に掛かれません。ツチノコ級ですので 笑
フワフワの綿菓子は、口どけも良くて最高ですよ♪
 
 
最近では、綿菓子を料理に使ってインパクトを与えるお店も有るようです。
割りと有名なのが、すき焼きですね。
テレビなどでも取り上げられているので、知っている人もいらっしゃるかもしれませんね。
見た目のインパクトも流石ですが、綿菓子にすることで砂糖が素早く溶けるので
一石二鳥なのかもしれません!!
 
最初に考えた人、凄いです!!
私にも、そんな独創性が欲しいーーー。
今後の課題にします!!
 
それでは、また次回まで(^_^)/~

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