子ども参加型イベントに綿菓子作り体験!ひな祭りやこどもの日に楽しみましょう

菓子をお子さんが自分で作る参加型イベントに!
綿菓子をお子さんが自分で作る参加型イベントに!

こんにちは
 上州物産の木村です(^^♪
 
 
昨日の夕食は、お好み焼きでした!!
シンプルにキャベツと豚バラ&ちくわで作ったのですが、我が娘の食欲の凄さに驚きです。
 
ホットプレートが壊れてしまってフライパンで焼いたのですが、直径28cm位のお好み焼きの4分の3は彼女が食べました(^_^;)
でも考えてみたら我が家のお好み焼き・・・粉よりキャベツ率の方が圧倒的に高いので思った以上に食べられるのかもしれませんね。
満腹中枢が満たされた彼女は、Zzz・・・爆睡してました。
 
野菜を食べさせたい時は、お好み焼きに混ぜているので本人も知らぬ間に沢山の種類の野菜を食べているのですよ~。
くず野菜も片付くし、お好み焼きって良いですよね♪
 

 
さて本日は、ひな祭りや子どもの日などに親子で楽めるイベントをやってみたいなぁ~とお考えの方にお話します♪
 
 
小さな子どもに、様々な経験をさせてあげたいと思うのが親心ですよね。
小さな頃に様々な経験をすることで、積極的にもなるでしょうし心が豊かになって五感の冴えた子供になりそうですからね(^^♪
 
最近の子供向けイベントでも、ただ観て楽しむ(何とかレンジャーショーとか)というものから自分で何かを作ったり体を動かしたりするような参加型イベントに変わってきているような気がしますね。
 
私の娘も、まさに自分で何かを作るような体験型イベントが大好きでハロウィンにかぼちゃランタンを作ったり、クリスマスにリースを作ったり・・・
好奇心旺盛な子どものキラキラ輝く瞳をみると親としても幸せな気持ちに包まれます♪
 
お仕事体験が出来るテーマパークとして人気のキッザニアさんも、お子さんの好奇心を刺激し成長を発見できるスポットですが、何かを実際に体験して自信をつけて成長していく子供の姿は、どこのご家庭のお父さん・お母さんも見たいですはずですよね。
 
子ども会行事や児童教室などのイベントでも、綿菓子を子どもたちに作らせてみたところ大人が作ったものを手渡すのと違い、反響が大きかったという声がありました。
子供にとっては、綿菓子作りも夏祭りの屋台でおじさんが作ってくれるものとうイメージが強いようなので、ちょっとしたお仕事体験の感覚に近いのかもしれませんね~
 
高校生が文化祭の模擬店で綿菓子を作って販売するのは、まさにお仕事体験のみたいなものでしょうしね(^_^;)
作り方も取扱説明書が付いているので、読めば簡単ですしねっ♪
 
 
柔軟な対応のできる大人になっていくためにも、様々な経験をお子さんにさせてあげるのは大切な親の役目なのかもしれませんね(我が家は大丈夫かな~?)
親子で経験すれば、共通の経験と思い出が作れて嬉しいですしね♪
それでは又次回まで(^_^)/~

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